うまのーと

手芸とバイクとDTMその他のお話をする垂れ流しブログです(馬の話は出てきません)

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カタナチェーン交換

カタナ(GSX250S)のチェーンの伸び具合が一律になっていないのが気になってきて、
チェーン交換を行いました。

チェーンはEK520SRX2(江沼チェン)→http://www.monotaro.com/を使用。
※毎度おなじみ、作業は旦那氏が行っております。

1車体を拳上

車体をスタンドで拳上します。

2チェーンを緩める (2)

チェーンをたわませます。

IMG_1928b1.jpg

ドライブチェーンアジャスタボルト、リヤアクスルナット、トルクロッドボルト/ナットを緩め
スイングアームのおしり側をハンマーでゴンゴン叩けばチェーンがたわんできます。
※画像はスプロケット交換の記事から使い回し。

3 クリップを外す(1)

チェーンを繋いでいるクリップを外します。

3 クリップを外す(2)

ドライバーとかでこじりつつ、ラジオペンチ等で外します。結構固いです。ちょっと悪戦苦闘中ww

5 ピンにグリスを塗布し取り付け(2)

ピンを外します。

4 新旧チェーンを繋ぎ、交換(1)

外れたところに…

4 新旧チェーンを繋ぎ、交換(4)

新しいチェーンを繋ぎます。アウターリンクのピンで繋げられればそのほうが良いです。
ここでは嵌らなかったので、タイラップでとりあえず繋ぎました。

4 新旧チェーンを繋ぎ、交換(2)

古いチェーンを引っ張って新しいチェーンと入れ替えていきます。

チェーン交換

↑こういう感じです


4 新旧チェーンを繋ぎ、交換(3)

ずるずる。
古いチェーンを全部外してしまってから新しいチェーンを巻きつけるのは面倒です。

5 ピンにグリスを塗布し取り付け(1)

ピンにグリスを塗って繋ぎます。

6 Oリングをはめる(1)

Oリングを嵌めます。

6 Oリングをはめる(2)

横から見たところ。

6Oリングをはめる(3)

写真を撮るため余分なグリスをふき取りましたが、組み付け後給脂するのが難しい部位なので、
ちょっとたっぷり目くらいでいいらしいです。

Oリング等順番

ちなみに順番は↑です。これを間違えてしまうと、Oリングが意味をなさなくなることがあります。

7 プレートの圧入(6)

アウタープレートを圧入します。
このプレートの穴はシマリバメといって、かなりギチギチ目の公差なので、普通に手で押し込んだくらいでは嵌りません。
専用の工具を使用します。
モノタロウで購入したチェーンカッター(に圧入、カシメの工具が一緒に入ってます)を使用しました。
※エロ漫画的に例えると…シマリバメ(キツキツ)⇔スキマバメ(ガバガバ)って感じです。

7 プレートの圧入(1)

ここで注意すべきは、あんまり力まかせに締めこみすぎると、Oリングやプレートが潰れて変形してしまいますので、
他のプレートの幅を測り、その寸法くらいになるよう様子を見ながら行うこと
、です。

7 プレートの圧入(3)

圧入プレートの逃がし穴にピンがぴったり合うようにしてください。


プレート圧入


7 プレートの圧入(4)

こんな感じでぎゅぎゅーっと圧入。
他のプレートと同じ幅になったら概ねOKです。

8 ピンをかしめる(1)

ピンをカシメます。
カシメた後の直径が、チェーン取説やメーカーのホームページに記載されているのでそれに合わせます。

カシメ1

※カシメとは意図的に金属を変形させて接合することです。

カシメ2

リベットピンの頭が変形して…

カシメ3

しっかりと固定されるようになります。


8 ピンをかしめる(2)

こんな感じです。

あとは元通りにして、チェーンの張り具合を調整したらおしまいです。





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