うまのーと

手芸とバイクとDTMその他のお話をする垂れ流しブログです(馬の話は出てきません)

カタナ(GSX250S)ディアブロロッソⅡ装着

毎度ご無沙汰しております。そろそろ更新しないと広告表示が邪魔くさいのでかきかきしますよ(・∀・)

※毎度おなじみバイクの実際の作業、走行は夫が行っております。


さて、カタナに装着していたミシュラン・パイロットストリートラジアルがそろそろ減ってきたので押し入れであたためておいたピレリ・ディアブロロッソⅡを履かせました。


夫は長らくブリジストン派だったそうです。
高校時代に友人2人が同じバンディット250を購入し、それぞれブリジストンBT-72とダンロップD202を履いていたので乗り比べさせてもらったらブリジストンのほうが好感触だったからという理由。
ブリジストンの雨でも接地感があり安心して走行できるところが気に入っているポイントらしいのです。ただブリジストンのタイヤはある程度減ってくると急激にフィーリングが悪化する…(夫の主観です)
なので最近はタイヤジプシー状態で、ブリジストンのタイヤの感触に似ていてそれが長持ちする銘柄を探している様子。

これまでのカタナのタイヤ遍歴は
ブリジストン BATTLAX BT-45(中古で購入したとき履いてたもの)

ブリジストン BATTLAX BT-003 STREET

ミシュラン パイロットストリートラジアル

ピレリ ディアブロロッソⅡレーシングコンパウンド 今回

GSX250S ディアブロロッソ2 (11)
サイズは↓です
F 110/70R17
R 140/70R17


工賃を浮かすため、家で車体から取り外しホイールとタイヤを持ち込みで交換。
今回もモトフットさんにお願いしています。
通販で買ったタイヤの持ち込みなのでちょっと微妙な顔をされますが…しかたない。

GSX250S ディアブロロッソ2 (5)


原付用の小さいタイヤであれば自宅ですべてできてしまうのですが、17inではバランスを取らないといけないので業者さんに頼むしかありません。(DIOタイヤ交換の記事→DIOタイヤ交換)

GSX250S ディアブロロッソ2 (6)


2りんかんの相模原小山店オープンキャンペーンの時に¥1,000で購入したジュラルミンスプロケットも取り付け。

GSX250S ディアブロロッソ2 (9)


ちなみに純正の鉄製のスプロケットと比較してみると…

純正の鉄製スプロケット 1223g↓
GSX250S ディアブロロッソ2 (3)

XAM CLASSICスプロケットA7075製(アルミ合金) 384g↓ 
肉抜きの形状も違うので単純に比較はできませんが、1/3くらいの重量になります(・∀・)!!
GSX250S ディアブロロッソ2 (4)


皮むきする前の写真。このあと皮むきついでにフィーリングを確かめに奥多摩に。早速ツーリングに出かけるそうです(*^-^)

GSX250S ディアブロロッソ2 (1)

ちなみにタイヤの取扱いについては以下↓の動画に詳しいのですが


自分でできるバイク整備 正しいタイヤの皮むきの仕方 二宮祥平ホワイトベース
出典:Youtube



新品タイヤの「硬化防止剤」「皮むき」についてメーカーに聞いてみました 二宮祥平ホワイトベース
出典:Youtube


要約すると…




タイヤに使われる主な薬品は硬化防止剤と離型剤。

硬化防止剤…タイヤの主な材料であるゴムは化学変化を起こしやすく、使わずに放っておいても硬化して使えなくなったりする。それを軽減するための薬品類。昔はタイヤ表面に塗られていた。現在は使用していない(ゴムの中に練りこんであるのかも)

離型剤…タイヤを作る際に型から外しやすくするためのもの
M社とD社 使用している
B社とI社 使っていない 
※二宮さんが問い合わせて回答が得られた4社中
※ただ離型剤は、ついていたからと言って即滑るような薬品ではない。最初はいきなり峠でフルバンクにしたりせず、慎重に流す感じで走行すればそのうち取れる程度のもの。

実は、タイヤは成形面で100%の性能が出るわけではなく、生のゴム面が露出した状態で性能が出せるようになっている。だから最初はちょっと慎重に走行して表面を摩耗させていくといい感じの面が出てきます(B社談)

皮むきとは言っても激しいぐねぐね走行や煙が出るほど表面を傷めつける必要はない。でも一応クレンザーで残った離型剤は除去しておこう。中に混ざってる硬化防止剤が滲み出てくる場合もあります。でも中古で買ったやつは気を付けて。表面に何が付着してるかわかんないぞ。あと保管に関して、ゴムは紫外線とオゾンに弱いので日の当たらない、エアコンの室外機からは遠いところに。(二宮さん談)






だそうです。というわけで、夫氏の場合は二宮さん手法を採用し「一回クレンザーで洗って、しばらく山道を慎重に走行して慣らす…」という手法を取っております。まぁ、色んな所に気を使っても実際地面に接してるのは結局タイヤの名刺一枚分くらいの面積(らしい)ので離型剤はそこまで危ないもんじゃないとは言われてるけど保険的に除去しとこうかな…ということみたいです。

保管に関して補足させていただくと、紫外線もオゾンも物体に変化をもたらしやすい要因です。
オゾンは酸素原子が3つくっついたものです。通常空気中にある酸素は酸素原子が2つくっついた形をしているものが多くを占めています。
酸素原子は2つくっついた状態のほうが安定しています。原子が3つあるオゾンはちょっと緊張状態で、近くに酸素原子1つを受け取ってくれそうなやつがいたら手放して楽な状態に落ち着こうとします。
その受け取ってくれそうなやつっていうのがここではゴムのことです。酸素原子を受け取ったゴムは性質が変化します。酸素を受け取ることによる性質の変化というのは、ものによって有益だったり害になったりもしますがゴムにおいては害になるようですね。


というわけでエアコンの室外機付近はオゾンが発生しやすいのでその辺には置かないほうがいいよ、ということらしいです。マンション、アパート住まいの方はベランダの室外機近くで保管することも多そう…(^^;)
乾燥した冷暗所ってのがたぶんベストなんでしょうね。庭が広ければ小型の物置を日陰に置いて、濡れないように物置の下にブロックでも置いておくのが良さげ。まぁでもなかなかできないですよね。今回は押し入れの天袋に収納しておきましたが車のじゃ入りきらないしww


去年の年末スマホに変えた夫は、最近LINEのツーリンググループにお誘いいただき頻繁にバイクに乗っております。
IMG_6122.jpg

IMG_6123.jpg


最初のところにチラっと書きましたが、このディアブロロッソⅡ、無印(通常)とレーシングコンパウンド(以下RC)がラインナップされています。年度によってカタログ落ちしたり復活したりしているのですが概ね

無印 ツーリング・スポーツ走行向け
RC  レース・走行会向け

という感じだそうです。皆様はお気づきかと思いますがレース向け(RC)のほうがグリップ力は上です。つまり柔らかいタイヤということです。柔らかいタイヤは減りが早い。
街乗り、山道を流すような使い方が多い夫は出来たら無印のほうが欲しかったらしいのですがRCのほうが通販で安かったためRCにしたそうです。

というわけで次に装着するタイヤをもうすでに考えている様子。次はメッツラーのスポルテックM5インタラクトにする可能性が濃厚そうです。
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